エリザベス女王杯最終予想
◎フーラブライト
まずは能力評価で3番目。昨年のこのレース4着。実績やデータ的に狙う要素が多い。
さらに週末の雨で末脚を封じられる馬が出てきそうだが、この馬はもともとキレる脚はないし、ゴールドアリュール産駒は道悪の成績も悪くはない。
昨年は後ろから行き過ぎたように思うので、今年はある程度出して前に行くと思う・・・というか期待する。
CW80.2-12.9で仕上げはメイチに見える。引退コメントも出てるし。
エリ女の酒井学ってだけでもなんか期待できる。
〇タガノエトワール
実質の2頭本命。
血統予想でキングカメハメハの成績を書いたとおり。雨もキンカメ産駒は悪くない。調教も自己ベストでメイチに仕上げている。
昨年のローズS2着、秋華賞3着でヌーヴォレコルトには負けてるが、今年は馬体も成長しているので期待したい。ヌーヴォを背中で見る感じで競馬するんじゃないかと思う。
▲ヌーヴォレコルト
今年に入って案外だが、それでも混合レースで掲示板にのる競馬はしてきてるので切る要素も少ない。この馬もキレる脚はないので馬場は良い方向にプラスになるかもしれない。
大外も馬場の悪いところを避けられると思えばいい。
△ラキシス
能力は疑いようがないがやはり夏を使ってきて上積みはなさそう。前走の16キロ減の馬体回復に努めているような調教だしね。不良の産経大阪杯を勝っているので無下にはできないが。
あとは3歳馬クイーンズリング・タッチングスピーチ・ルージュバックはヒモで全部買うのと、調教は気に入らないが能力はあると思うスマートレイアー、馬場悪化でプラスのシャトーブランシュまでおさえる。
単3・5 馬連ボックス3・5・10・18
3連複3・5-3・5・10・18-2・3・5・7・8・10・15・16・18
0コメント